神栖市議会 2022-12-15 12月15日-04号
経歴資料につきましては、議案と同時に別添資料として議会側には送付してございます。行き違いがありましたら申し訳なく思っております。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
経歴資料につきましては、議案と同時に別添資料として議会側には送付してございます。行き違いがありましたら申し訳なく思っております。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに質疑ございませんか。質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
9番、議会が審査する議案の情報に関して、行政が全てを把握し、議会側には情報が制限されているとすれば、議会としてのチェック機能が果たせないのではないかと。このような場合、議会の機関、あるいはその代表者である議長に権限を持たせる必要があるのではないかとの疑問があるが、いかがでしょうか。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 暫時休憩いたします。
この答弁を聞きますと、この文言は、条例は出来上がったが、議会側が説明をよく聞かれない、調整が途中であるという意味ですか。それとも、出来上がっていないのに、逃げ口上で議会側との調整との説明なのか、どちらなのか、お伺いしたいと思います。
議会側としてはある程度歩みを前に進めているわけでありますけれども、振り返ってみると行政のほうは何のアクションも起こしていないわけであります。片や、経済界におきましては平成28年12月に茨城県南まちづくり構想会議というものがつくばで開催をされております。
の中であったわけですけれども、その発言を聞いておりまして、3月の議会のときに今回新しくなられる農業委員が任命の同意を議会としてしたわけですけれども、その3月のときには、各任命をされて議会に上がってこられた方々について、私たちのいただいているものというのは、氏名、学歴、職歴等が書かれた経歴書が出されていたわけですけれども、先ほど言った農業委員会の総会の中で話をされていた農地法上の問題とかというのは、議会側
32 ◯教育部長(豊崎康弘君) まず、答弁する前に、平成30年度石岡市運動公園体育館における工事につきまして、議会側から監査請求がされ、その報告書が出されました。
総合計画をつくる上での議会側の特別委員会ということで,いろいろ御議論をいただいているところでございますが,最終的には行政と議会と,それと市民とで,この三者が協働しながらつくり上げた総合計画であると胸を張って言えるように,ぜひとも皆さんの御忌憚のない御意見を頂戴できればなというふうに思っております。
我々も議会側も反省しなければならないと。だけども、市長は全然反省していないじゃないですか。もう一度、きちっと答弁をしていただかないと納得できませんよ、これ。 以上です。 ○議長(伊藤大君) 市長。 ◎市長(石田進君) それでは、木内議員の質問にお答えをさせていただきます。
その方針を打ち出すに当たっては、それを議会側に説得をし、ご理解をいただいて、共感をして、一緒に進められるという戦略がなかったら、方針を打ち出せないでしょうということを私は言いたいです。 去年と同じような動きでは、去年と同じ結果になってしまうのではないですかと、取り下げられなくても。地域医療振興協会が取り下げなくても、同じ結果だったんじゃないですかと、そう思ってしまうんですよ。
◆渡辺秀一 委員 そうすると,ちょっと今みたいな予算編成が,またあと数年続くよというふうな認識でいいということで,こちらのほうも,議会側もそういった認識を捉えていたほうがいいということですか。 ○渡辺 委員長 岩田部長。 ◎岩田 総務部長 私は28年財政課におりまして,そのときはふるさと納税というのはなかったような状況にございました。
今般の議案の審査に当たっては、議会側が要求した契約書及び技術提案書の提示を含め、執行部から真摯な説明がなされ、契約に至る経緯にも違法性、ルール違反は見受けられません。加えて、外部有識者5名を含むプロポーザル審査委員会において、専門的な知見の下、適切かつ透明性の高い事業者選定が行われたとも判断をいたしました。
本当に環境を考えるならばそこまで,議会側が条例を制定するという思いなんじゃないかなと私は感じるわけですね。 どうしても反対,この設置に関わる前段の部分,いわゆるそのグラウンドを造るとかいうことが太陽光発電になった。その前段の部分の思いが引っ張っちゃっているんじゃないの。
先ほど申しましたとおり、議会側から地元産業育成を要望したことはありますが、だからといって単独企業、つまり大規模建築物に実績のある大手建設会社を排除してくれと要求したものでないと私は認識をしております。6月頃でしたか、日程が差し迫っているとの説明を受けて、十分な論議もなされなかったと私は感じております。
3月議会に上がったときには大多数の、たしか15対6ぐらいだったと思いますけれども、基本計画策定委託料が皆減をされて否決をされたような状態になりまして、市長が代わって、場面が変わってようやく方向性が出て、今からスタートしていくというところなんだと思いますけれども、今の段階で、正直、私が感じる議会側のマジョリティーといいますか、それは全く変わっていないと私は感じているんです。
ここで、策定委員会が最終決定ではないというお話ではありますけれども、やはり専門家の皆様がこれだけの議論をされていることを市議会としても尊重しないわけにはいかないと思いますし、そもそも高エネ研南側未利用地をどのように活用していくのかという議会側の議論が途中で終わっている状況の中で、例えば、もう一歩要請をしていただければ、まだ解散前でございましたので開くこともできたのではないかなと思います。
議会側としても努力をしなければならない部分だというふうに理解をしましたので、この点については理解をさせていただきたいと思います。 それから、今後の考え方なんですけれども、このような予算、決算、こういった委員会に、私は、これも要望としてとどめさせていただきますけれども、再任用で参事職を拝命している職員、非常勤職であるかなとは思いますけれども、非常勤でありながら特命を担っているわけですよね。
議会側から市長の職にということで,初めは,市長席に座っていても「御異議ございませんか」と言うと,「異議なし」と喉元まで出たことが何度かありましたけれども,やはり4年間の月日はそれなりに私自身も市長としてのあるべき姿に導いてくれたのかなというふうに思っております。これは議会の皆様はじめ,守谷市民の多くの皆様が行政を,そして,議会を信頼していただいていることによって,多くなし得たことがあります。
こういう中で議会側は、今後も補助金を出し続けろと、こういう要望書ですから、驚きに堪えないと、悲しみに堪えないというふうに思います。 ただ、もう一つ、このFMの必要性を訴えている人たちには、災害放送のために必要なんだと、災害放送のためにどうしてもFMが必要だという考え方もあります。いわゆる経済性は無視して。しかし、FM放送というのは民放放送なんです。協力はいただくけれども責任はないんです。
水戸市は,これまで水戸市医師会をはじめとする医療関係団体と旧保健センターで取り組んでいた乳幼児や成人の健診,相談,予防接種など,保健サービスや休日夜間緊急診療所の運営等において様々な連携がされており,また,議会側といたしましても文教福祉委員会が水戸市医師会,あるいは水戸市歯科医師会と定期的に意見交換を行っているところでございます。
私たち議会側も実はごちゃごちゃになっているんです。ですから、対策本部はこれからもあくまでも感染拡大防止に特化して運営議論をしていただきたいですし、住民の生活支援、新たな課題はここと明確に切り離して、村全体で運営できるような形にすべきだと思っています。 5月14日、臨時会を開いて、独自の支援策がようやくスタートしました。